朝礼で読む『職場の教養』に、冒頭のタイトルがありました。
自分のお金で支払う=「身銭を切る」ことで、スキルアップの研修に良い効果をもたらすといった内容でした。
会社の経費で賄う教育は、ともすると受け身の姿勢となり集中できないこともあるが、自分で支払うと(元を取ろうとして)最大限の収穫を得ようと積極的になります。
エファで実施している研修の多くは会社の経費で支払われる研修ですが、
「時は金なり」とも申します。
大切な時間を使っての研修は「身銭を切る」意識で臨みたいものです。(K)
日常ページトップへ▲