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スタッフブログ

2018.09.07本気で備える

2018.09.07本気で備える

天災の猛威に人間は微弱なものですね。 西日本豪雨の爪痕も消えないうちに猛烈台風が日本を縦断し、 そして雄大のどかな北海道で震度7を観測する地震。 一極集中の電気が大停電を起こし、 ライフラインに大きな影響を与えてしまっています。 マイクを向けられる方々もお辛いと思いますが、 皆さんが揃って口にするのは「まさか家が、まさか自分が。」と。 何気ない日常がどれほど有難く、日々の電気や水がどれほど貴重か。 電池を買い求めて150名を超える長蛇の列。 3時間、4時間と並んで買い求めたいものは何なのか。 特別なものではなく、しかし、ライフラインが使えない時に役立つもの。 ほんの数日を凌ぐには、何が必要なのか。 電気が止まった時、何が必要なのか。 何度となく「まさか」を学んできたはずの日本、そして私たち。 いつかではなく、そろそろでもなく、 今、しっかりと備えるということが本当に大切なんだと痛感しています。(E) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2018.09.05我が家の夏野菜

2018.09.05我が家の夏野菜

3年ほど前から家庭菜園でキュウリを育てています。 昨年まではひと夏で100本以上の収穫ができ、 夏にキュウリを買うことはめったにありませんでした。 ところが今年は育ちが悪く、5本の苗から収穫できたのは十数本でした。 そして8月の初旬に全て枯れてしまいました。 どうやら夏バテから回復ができなかったようで・・・。 今年の猛暑に負けてしまったのですね。 来年の天候はどうなるのでしょうか。 そして天候の変化に負けずにキュウリを無事に育てることができるのかどうか。 今から対策を勉強してリベンジしたいと思います。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファ へ~

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2018.08.31野菜の日

2018.08.31野菜の日

今日は8月31日。 「やさい」の日だそうです。 夏はさっぱりとシャキシャキのサラダで、冬はコトコト煮込んで。 季節ごとの旬を味わえるのも野菜を食べる楽しみの一つですよね。 そもそも、野菜は一日にどのくらい食べるのが良いのでしょう。 厚生労働省が推進する健康づくり運動「健康日本21(第2次)」では、健康の維持・増進、生活習慣病対策として、1日当たり平均350gを成人の摂取目標値としています。これを主な夏野菜で換算すると「トマト1個+ナス1本+枝豆3さや+きゅうり1本」とのこと。思っていたほどの量じゃないな、そのくらいなら意外と食べてるかも!と自分の食生活を振り返ってみましたら、摂れている日とそうでない日がまちまち…。これではいけませんね。うーん、反省。 また、せっかく食べるのであれば、やはり旬の野菜を選ぶほうがよりメリットが多いようです。各生産地域の自然の中で、最も適した時期に太陽と大地の恵みを受けて育った旬の野菜たちは、新鮮で栄養価が充実しており、出盛り期なので値段もお手頃。たとえば、トマトは1年中手に入る野菜ですが、旬の8月と真冬の2月でリコピンという赤色色素の含有量を比較すると、8月のほうが約3倍も多いのだそうです。 今日は野菜の日。いつもよりもちょっといいドレッシングを買って、新鮮な夏野菜をふんだんに取り入れたサラダを夕食の一品にしようかなと思います。 (H) (出典:農林水産省HP「特集・夏野菜を食べよう!」)    ~ お客様の身近な専門家  頼れるパートナー           栃木県 研修なら  有限会社エファへ ~

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