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スタッフブログ

2025.08.20自分も気を付けたい

2025.08.20自分も気を付けたい

先日迎え盆でお墓にお迎えに行きました。 そこで、13日の午前中だったので駐車場がえらく混雑しておりました。 順番に入り口で待っておりましたら、ウィンカーも上げずにいきなり 駐車場に車が入ってきました。もう少しで帰ろうとしていた車がいたのに 後から入ってきてしまったため出ずらくなってしまいました。 私は違うところに駐車しようとしていましたがそんなこんなで動けない状況になって とりあえず、目の前の狭い場所に車を移動させて様子をみていたら 後から無理やり入って来た車は自分の事だけ考えたみたいに駐車してしまいました。 どんな人が運転しているのか気になって思わず顔を見たのですが、60~70歳代の ご夫婦でした。 周りを気にする感覚が少し無くなってきているのがわかりました。 自分も、この先そんな風になるのかも知れませんが気を付けてたいですね(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2025.08.01朝顔

2025.08.01朝顔

朝、車を走行していると道沿いの塀に黄色いプランターがあることに気づきました。 つると葉が支柱に沿って成長し、赤色と紫色の朝顔が咲いているのが見えました。 小学1年生の夏休み宿題「朝顔の観察」でしょうか。 数日後、同じ道を通りましたら、黄色いプランターの支柱が隠れるほど成長し、塀の柵にまでつるが広がっていました。 たくさんの朝顔の花が咲いていましたが、ぐんぐん育つ生命力の強さを見て、少し励まされたような気持になりました。 歩みを止めず、思いやりを大切に、自分ができる行動をすることで仕事にかかわる方や周りの方の支えになれるよう目指していきたいと思います。(I) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2025.07.252025年後半に向けて

2025.07.252025年後半に向けて

2025年の後半に入りました。 旧暦の七月は「文月(ふみづき)」とも呼ばれ、調べると稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)から転じて呼ばれるようになったなど諸説あるようです。 稲の穂が実るまでには土壌づくりから始まり苗づくりを経て田植えを行い稲を育てます。 一日一日の成長を経て沢山のお米が実ります。 仕事にも通じることですが、少しずつ新しい知識やスキルを習得することで沢山の実りを得ることができます。 一日一日を大切に、与えられた業務の遂行と迅速な対応を心掛け、2025年後半も自己成長を続け、実りある一年を目指したいと思います。(Ⅰ) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファ~

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