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スタッフブログ

2017.06.15言葉の意 続編

2017.06.15言葉の意 続編

言葉の意味と使い方シリーズです。 今回は『鑑みる(かんがみる)』。 自分の使い方にも自身がなく、 本来の意味を知りたくて調べてみました。 やはり、ちょっと勘違いしていたようです(苦笑)。 よくテレビや雑誌で見聞きするのが、 「~を鑑みる」・・・~を考えて、~を考慮しての意。 しかし、その意味とは、 「(先例・手本)~に照らして考える、比べ合わせて考える」。 ということは、 「~を鑑みて」ではなく、 「~に鑑みて」と続くのが正しい。 勉強になりました!

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2017.06.14コックさん

2017.06.14コックさん

私の経験上 6月6日は毎年かなりの確率で晴れもしくは曇りです。 なぜそんなことが分かるのかといいますと…。 コックさんの絵描き歌に 「6月6日に雨ザーザー」という歌詞がありますよね。 私は子供のころから 6月6日に雨がザーザー降って 絵描き歌通りになることを期待してきたのですが、 記憶にある限り、雨がザーザー降ったことは一度もないのです。 梅雨に入るか入らないかのこの微妙な時期 雨が降っても決しておかしくはないのに 毎年晴れ、もしくは曇りです。 もし梅雨の時期に外出する予定を立てるなら 6月6日は穴場ですよ。 来年以降ぜひ参考にしてください。

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