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2018.08.03熱中症対策(エアコン利用のすすめ)
2018.08.03熱中症対策(エアコン利用のすすめ)
気温も40度を超えるほどの猛暑だけに、 節電とも言ってられない「エアコン利用のすすめ」 新聞でもニュースでもエアコンに頼らざるを得ない暑さ対策。 昼間はさすがに熱風を飛ばす扇風機では耐えられませんが、 夜も窓を開けて扇風機では快眠には程遠いですよね。 そもそも、数年前まで推奨されていたエコ28度も、 専門家ですら不快な温度だとコメントされ、 今年にきてはエアコンも命を守るアイテムとして利用が推奨されています。 就寝時も、エアコンをタイマーで切ったとたん、30度近くまで急上昇だとか。 朝まで涼しくが熱中症対策のポイントだそうです。 このギラギラと照りつける力強い太陽熱にしばらく苦戦を強いられそうですね。 暑さに負けないよう、しっかり水分。しっかり栄養。しっかり睡眠。 頑張りましょう!(E) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~
2018.08.02水分+塩分(+糖分)で熱中症対策
2018.08.02水分+塩分(+糖分)で熱中症対策
8月にはいってもなおこの酷暑。お手上げです。 うまく付き合って乗り切りたいところですが、ちょっと度を越していますね…。困ったものです。 さて、暑さ対策の代表格といえば誰もが思い浮かべるのが水分補給だと思いますが、昨日ネットで気になる記事を目にしました。 取り上げられていたのは「水中毒」。 ちょっとどきりとするような刺激的なフレーズ。初耳です。無害なはずの水で中毒症状とはいったい? 一日に3リットル以上という過度の水分を摂ってしまうと、血液中のナトリウム濃度が下がり「水中毒」を引き起こすのだそう。主な症状は疲労感、頭痛、けいれん、錯乱、そして最悪の場合は呼吸困難で死亡に至ることもあるということですから、怖いですね… ただし、ナトリウム、すなわち塩分を併せて摂取すれば水中毒を起こすことはないそうです。やはりスポーツドリンクや経口補水液の存在は心強いですね。 摂らなくてもダメ、摂りすぎもダメ。 なにごとも塩梅って大切です。 それが難しいんですけどね。 今月いっぱいは続くと見込まれるこの暑さ。 様々な情報に踊らされることなく、工夫しながら乗り切りましょう。 (H) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファへ~