2018.03.07600度の法則 2018.03.07600度の法則 まずは何の法則でしょう。 これは桜の開花を予想する目安として使われているものだそうで、 2月以降の最高気温を足し続け600度になった頃が桜の開花日。 600度まで計算するのも大変ですが(笑) 気象予報士の方々では割と有名な試算方法だそう。 東京や京都など、ピッタリ賞の年もあるそうですよ。 あくまで目安として、ご参考までに。 梅が咲き桜のつぼみが膨らみ始め、春の足音が聞こえてきそうですね。(E) 雑談ページトップへ▲