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スタッフブログ

2023.10.06ハチの恐怖

2023.10.06ハチの恐怖

今年の夏も猛暑でした。そのせいなのでしょうか、家の周囲にスズメバチが発生するようになり、夏の間中、敷地内を飛び交っていました。ミツバチよりも体が大きく、毒性も強いということで、姿をみるたびに恐怖を感じていました。 そしてついに、母がハチに刺されてしまったのです。刺されてすぐに医者に診てもらい、大事には至りませんでしたが、刺された腕は大きく腫れてしまい、痛みも数日間続きました。 ハチに刺された場合、アナフィラキシーショックを発症することもあるそうです。そして、更に恐ろしいことに、ハチ毒によるアナフィラキシーショックは発症期間が10~15分と非常に短いため、治療が間に合わなくて命を落とす方もいるのだそうです。 ハチを見かけたら、近寄らず、威嚇せず、刺されないように自分の身を守ることが最優先です。家の近くにあったハチの巣は駆除しましたが、また来年以降、スズメバチが出現しないよう祈るばかりです。(T) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2023.10.05SDGsの取り組み

2023.10.05SDGsの取り組み

わが社でもゴミの分別やペットボトル&キャップのリサイクルなど、 以前より取り組んでいたことが現在のSDGs運動に繋がっています。 ある日のニュースでは、驚くべきリサイクルを紹介していました。 それは福祉施設の紙おむつです。 毎日のことですし大人の使用済み紙おむつですから量も重さもかなりのもの。 新潟県十日町にある施設では、 毎日廃棄していた大量の紙おむつを処理場で殺菌しおがくずを混ぜ、 ペレットにしてそれを施設にもどし焼却する熱をお風呂などの湯沸かしに利用。 施設での入浴は大切でありお湯もたくさん使うだけに多くの燃料が必要ですから、 燃料や電気料金の高騰で維持費はどこも大変なだけに、 巡り巡って温めてくれる熱となって帰ってくる驚きのリサイクルには脱帽です。 使用済みの紙おむつが・・・捨てるものなんてないのかもとさえ思えます。 何でもやり続けることが大切だと思いますので、 わが社でも家庭でも小さくてもコツコツとリサイクルに取り組んでいきたいです。(E) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2023.10.04キンモクセイの香り

2023.10.04キンモクセイの香り

先日、いつものようにゴミステーションのところまで歩いていたら “キンモクセイ”のとてもいい香りがしてきました。 2軒先のお宅の庭に咲いている“キンモクセイ”でした。 そのお宅では草花が手入れされていていつもきれいに季節のお花が咲いておりましたが、 約7・8年前にその花を咲かせていたおば様がお亡くなりになってしまいました。 ここ、最近は季節の草花は残念ながら見られませんでしたが、“キンモクセイ”の香りが おば様の元気だった姿と共に思い出されました。 よく、旅行のお土産などを届けていただいておしゃべりしたことがっよみがえってきてなんだか切ないような懐かしい気持ちになりました。 身内でもないのにキレイなお花といい香りで思い出してもらえる様な 素敵な人に私もなりたい、と思いました。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレクレーム研修なら 有限会社エファへ~

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