有限会社 エファ
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若き才能がまた世界に羽ばたきました。 「折り紙」をCGでアニメーション化した日本人の作品が、 10月14日にロンドンで開催された「第51回学生アカデミー賞」で アニメーション部門銀賞に輝きました。 日本人初の受賞者は金森彗さん（22歳）で大学の卒業制作『Origami』の作品。 折り紙をCGで表現するのは難しいとされてきた業界で、 小さい頃から親しんできた折り紙を題材に、 そのしなやかさと美しさを見事に表現されています。 今回の受賞作品は、第97回アカデミー賞の短編映画部門の選考対象にもなるとのこと。 素晴らしいですね！！ 小さい頃の経験、好きだったこと、興味あること。 子どもが才能を開花させるきっかけを想像するだけでも夢がありますね。 自分も小さい頃に折ったことのあるものがばかりでとても懐かしく感じます。 命が宿る折り紙の世界に感動しました。 日本が誇れる若き人材が育っているのですね。（E） ～お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ～
馬肥ゆる秋、１０月も後半戦になり、いよいよ年末が見えてきました。 ということは、今年も終わりですね。 会社の区切りは４月と１０月ですが、１年の区切りはやはり１２月末なので、この１年どんな風に成長できたのか、成長していきたいのか、振り返る時期でもあります。 人生も後半戦になって少したちますが、まだまだ成長していきたいと思っています。 自分の新たな能力を発見できるのが理想なのですが、なかなかそうはいきません。 逆に苦手分野がわかることで、新たな発見をして克服できるように努力していくことができますね。 つい先日のことですが、業務の中でどうにも気分が重く、進みが遅い作業がありました。 今までも同じような作業はしていたのですが、ボリュームが多くて果てしない気持ちになりました。 作業自体は難しくなくても、自分で終わりが見えない時、躊躇している自分に気が付きました。少しずつ進んでいけばいつかは終わるものです。苦手だと感じても、やり続ける事で作業は完了し、ほんの少し充実感を得ることができました。 だれでも苦手な事はあると思います。今までは大丈夫だったとしても何かのきっかけで苦手意識が芽生える事もあるでしょう。 あきらめずにくさらずに、愚直に進むしかないのだなと年を重ねた今、自分に言い聞かせています。 内容が抽象的で何のことかわからなかったと思いますが、みなさんの中にも苦手を克服した方がいらしたら、これからもがんばりましょうとお伝えしたいです。（A) ～お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ～