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スタッフブログ

2021.11.08くだらないぼやき

2021.11.08くだらないぼやき

お酒を浴びるほど飲みたい…!!!!! 数年前までは疲れた時、落ち込んでいる時、逆にとても良いことがあった時、常に思っていた。 私は体質的にお酒が弱いのでそこまで量は飲めないのだが、お酒は好きである。 20代前半は、記憶を無くすくらい飲むのが楽しいと思っていたし、無茶な飲み方もたくさんした。20代後半からはお酒を飲むと頭痛がする、悪酔いをしてしまう、二日酔いしてしまう…など不調率が上がってしまい楽しく飲めなくなってしまった。 毎日、行きつけの居酒屋のカウンターで芋焼酎のボトルキープをしていたのが懐かしい。 今はお酒を飲む機会も減ってしまい、よりお酒から遠のいてしまっている。 飲まないと弱くなる…。よく聞く話だが、今の私がまさにソレ。 コロナの感染者数が減ってきて、最近は夜の街が賑やかになってきた。まだ油断はできないけれど、少しずつ今までの日常に戻ってきている。もう少し落ち着いたら、夜の街に繰り出そう。そんなことを考えているが、どれだけ飲めなくなっているのかが不安である。 ただ、弊社は女性が多いのですが、酒豪揃い。私もいつかその酒豪の一味になれるように少しずつお酒を飲む練習をしようと思う。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2021.11.04ボルダルールについて考えます

2021.11.04ボルダルールについて考えます

先日の選挙に貴重な一票を投じましたか? そもそも何の選挙だったか。 第49回衆院選です! 先には総理大臣を決めるにあたり、 自民党内では決選投票も行われましたよね。 岸田総理は何代目でしょうか? そう、第100代目の総理大臣ですよね。 頭の体操になってしましましたが(笑)、 選挙でリーダーを決める大事な人選には、 選挙権を一人に託し多数決で決めることが多い、 ですが「みんなの意見がきちんと反映される仕組み」 いわゆる「ボルダルール」について深堀しました。 ボルダルールとは? フランス人の海軍・科学者であった、 ジャン=シャルル・ボルダ氏が考案した投票方法。 多数決には欠陥があることを指摘した新しい仕組み。 みなが何かを決める際に上位から点数制にするもので、 1位・・・3点、 2位・・・2点、 3位・・・1点、 こんな風に点数をつけて一番点数が高かった選択肢を採用する方法。 実際、この方法を選挙で使用している国もあるそうです。 スロベキア、キリバス、ナウル等。 コンクールでも活用されていると聞いたことがあります。 日本でも、漫画大賞や本屋大賞、M1を選ぶ時にも使われているらしい。 100-0ではなく、微妙な違いを数字で価値を表現する。 思考が広がり、可能性があることに気づく方法だとされています。 このボルダルールのメリットとは、 特定の誰かに支持されている選択肢よりも、 全体的に評価が高い選択肢が選ばれるというところがポイント。 多くの人に支持されている選択肢が選ばれる可能性が高いということ。 では、ボルダルールのデメリットとは。 世の中には良からぬことを考える人もいるもので、 正直に順番を選ばない人もいるということです。 こればボルダルールの一番の欠点のようです。 どういうことか? それは「戦術的な操作に弱い」ということ。 他の選択肢を落とすために本来の選択肢とは違うものを当て込み、 本意とは違う選択をし嘘をつく行動を「戦術的操作」と呼ぶらしい。 戦略的操作とも言われ、利害が絡むような時には、 こうした嘘の順位を付ける人がか必ず出てくるのが世の常。 そうなれば、選ばれる選択肢も変わってします可能性があるわけです。 しかし、この心理はボルダルールの時に限らず多数決でもあることで、 多数決よりもみんなの意見をくみ取れる方法として、 ボルダルールを取り入れるのも画期的かもしれませんね。(E) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2021.11.02たまには乗ってみたい

2021.11.02たまには乗ってみたい

11月の良く晴れた日、近所の市民センターのお祭りに行ってきました。 コロナの影響で規模が縮小されて、屋外のイベントもほとんど行われていませんでした。 しかし!私は発見したのです。 黒と白の乗りたいけど、あまり乗りたくない車を・・・ そうです、栃木県警のパトカーが展示されていました。 コロナの影響で見物客もほとんどいなかったので、ブログのネタになるかな?と 近づいて警察官にご挨拶。 「写真とってもいいですか?」と私。 「どうぞ~撮りますよ?」「はいチーズ!」と写真を何ポーズか撮影してもらい小学生のように喜んでしまいました。 運転席にも座らせてもらって、普段見る事のない装備を見学。スピード違反を取り締まる際にしようするレシートのような紙が出てくる機械が設置されていましたが、それ以外は市販の車よりもシンプルでさっぱりときれいな車内でした。 悪いことをしているわけではないので、堂々とまじまじと見学させてもらって、防犯グッズをいただき見学は終了。 乗ってみたいけど、なかなか乗れない車との記念写真。 大人になってもわくわくするものなのですね。 警察24時を思い出して楽しかったです。 秋のうれしい思い出になりました。 みなさんも貴重な体験をしてみませんか?(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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