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スタッフブログ

2020.12.09冬タイヤになりました

2020.12.09冬タイヤになりました

12月になり、雪が降る前に社用車のタイヤを スタッドレスタイヤに履き替えました。 11月中は例年よりも暖かい日が続いていましたが 12月に入ってから少しずつ冬らしく寒さが増してきました。 以前は、毎週末友人達と共にスキー場へ行っていましたが ここ数年は、なかなか行けませんね! 本音は、雪はあまり降ってほしくありませんが やはりスキー場のある山の方ではたくさん降っていただきたい。 最近では雨も少なくてカラカラと乾燥して喉がちょっとだけ 調子が悪い時もあります。 うがいをして、早めに風邪薬を飲んでひどくならない様にしないとです。 社用車と共に私の愛車も冬タイヤに履き替えてきま~す (K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 管理者研修なら 有限会社エファへ~

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2020.12.08来年の準備

2020.12.08来年の準備

みなさんは来年の準備は何かされましたか? カレンダーや新年のお飾りなどそれぞれの準備があると思います。 私の来年の準備といえば、新しい手帳を購入することです。 毎年同じメーカーの同じシリーズの手帳を使用しています。 およそ10年続けています。 手帳を使うようになったきっかけですが、予定をすっかり忘れてしまったことです。 それまで、頭で覚えていてなんとかなっていたのですが、完全に忘れてしまった自分がショックで、一念発起手帳を使うことにしたのです。 スマホのスケジュールアプリも考えたのですが、いつでも記入や変更が簡単にできるし、変更の履歴も分かります。 最初は少し面倒でしたが、慣れてくると予定を書き込むことが楽しくなり、いつしか短い日記のようなことも書きこむようになりました。 ペンやペンホルダーなどもお気に入りを探して、毎日その日あったことを一言書き綴るようになると自然に予定が記憶に残り、忘れ物がなくなりました。 なんでも書き込んでいるので、1年で使い終えても処分することができなくて、備忘録として保存しています。 ちょうど子どもの学校の役員などをしていたので、スケジュールが真っ黒になっていたのを見返すと毎日忙しかったけれど楽しかったなと思います。 今ではそれほど予定も入らずほとんど白いスペースですが、たまに入る予定をいとおしく思いながら書き込んでいます。 もう手帳を使う必要はないのかもしれません。でも、毎年売り出される手帳を見るとついつい購入してしまう私です。 これからは、頭の体操もかねて何もなくても日常を書き留めていこうと思います。 手帳と向き合う時間は自分のことに集中できるので、楽しんで書きたいです。 みなさんもぜひ、手書きの手帳をお試しください。(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 管理者研修なら 有限会社エファへ~

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2020.12.07平日の外食

2020.12.07平日の外食

仕事中、腕時計の電池が切れていることに気が付いた。 もう8年使い続けている腕時計。私はコレ一本しか持っていない。 腕時計を付けない人から言わせると 「今はスマホなどで時間を確認できるから腕時計なんて必要なくない?」 と、腕時計の必要性を感じないらしいが、 長年左腕に着け続けている私にとっては体の一部であり、付け忘れた日はなんだかソワソワしてしまう。 もう何度か電池交換しているのだが、電池交換に出している間はやはり落ち着かない。 とは言え、電池が切れている時計を付け続けているほど無意味なことはないので、その日の夕方、ヨドバシカメラへ電池交換をお願いすることにした。 しかし、宇都宮駅の隣にあるトナリエの駐車場は狭くて、運転技術に自信がない私にとっては難易度が高い。旦那に運転を頼むことにした。 仕事を定時で片付け、急いで家に帰り旦那に運転をお願いし、さっそくヨドバシカメラへ。 時計売場で電池交換をお願いすると、約2週間かかるとのこと。 2週間ソワソワ状態が続く覚悟を決め、お願いすることにした。 支払いは、受取の時。ここの駐車場って、お買い物をしないと無料にならないんじゃなかったっけ? と駐車場代をケチりたい私たち夫婦はなにか必要な物を話し合ったが特に買いたいものはない。 「そうだ!! 夜ご飯をトナリエで食べよう!!」 ちょうど先日手に入れたGoToEatキャンペーンでの栃木食事券を持っていたため、それを利用することにした。 トナリエの地下には、サイゼリヤやラーメン、しゃぶしゃぶ、クレープがあったが、その中からしゃぶしゃぶをチョイス。さっそく店内へ行くと…。 そこにいたのは若者ばかり。 女子高生が女子会をしていたり、若いカップルだらけであった。 職場の制服の私と、スーツの旦那はかなり浮いていて、ちょっと気まずい空間での食事となってしまった。 駅近くだから学校帰りの学生がくるのか。今の若者は贅沢だなと、食事を始めると、とある場所に人だかりが出来ていて、どうやらそこにある物が人気の品らしい。 お肉は食べ放題で、タブレットで注文するのだが、野菜などの付け合わせはビュッフェ形式のため自分で取りに行く。 人気の物は食べてみたいと、勇気を出して若者が集まる人だかりの場所にトレイにお皿を乗せ近づいてみると・・・・・・・ ワッフルがそこにあった。 そうか、自分で焼く、このワッフルを食べに若者が集まっていたのか。 周りを見ると、本当に皆ワッフルばかり食べている。 しゃぶしゃぶ屋さんとは思えない光景だった。 流行りにのって、旦那はワッフルを食べていたが、私は綿あめを食べた。 若者が集まるこの空間でおばさんが綿あめを作るなんて恥ずかしいと思うかもしれないが、食べ放題の時間は90分しかない。私たち夫婦は恥ずかしいという気持ちより『たくさん食べなければ!!』という欲の方が勝ってしまった。 食事を終え、「明日からは質素な夕飯を食べないとね」と話しながらの帰宅となったが、久々の平日の外食はとても満足いくものだった。 次の日、職場でその話をしたところ、先輩に 「え? 電池交換を頼んだのなら、駐車券出せば無料にしてくれるよ?」 と教えてもらった。無駄な食事だった…とは思いたくないが、そういった情報は知っていて損はない。 我が家の栃木食事券は残り13,000円分。 今度は計画的に大切に使おうと思う。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 管理者研修なら 有限会社エファへ~

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