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スタッフブログ

2022.04.14ゴミ出しに思う(自治会編)

2022.04.14ゴミ出しに思う(自治会編)

数年前のこと。 家庭用のゴミ出しである問題が起きました。 自治会の班でいつもゴミ出しをしている場所が、 駐車場になるとのことで移動してくださいと。 当時、ちょうど班長の番が回ってきた我が家では、 どこにそのスペースを移すかが早急の課題となりました。 全戸を回って交渉し「置いていいよ」と快諾してくれたのは、 一番古くからお住まいのおばあちゃんでした。 本当に有難かったです。 少しでも恩に報いるよう、 お掃除当番に関係なくネットの片づけやらを続けています。 ・・・が、またひとつ。 いつも担当制でお掃除をした後、定位置に置かれるバスケット。 そこには燃えるゴミ用のネットが入っています。 電信柱の横に邪魔にならないよう置かれているはずが、 気づくといつの間にかその道沿いの石塀センター付近に。 控えめに置いてあるはずのバスケットがポツンとあるのです。 「え?」、最初はたまたまかと元の位置へ。 ところが、また気づけば電信柱から離れてセンターへ。 「ん?」、強い風や往来する車の邪魔にならないよう移動。 しかし、また・・・。 移動していたのは、電信柱向こうに車を停めるMさんでした。 (仮称) 理由はこうでした。 「カラスが来ると車が迷惑だ。」と。 なるほど、それは一理あるかも・・とは思いましたが、 それはそうだと電信柱から間隔を空け、 移動したバスケットから石塀越しにゴミを積んでいくと、 その山は許可してくれたお宅の駐車場前まではみ出すことに。 それを防ごうと高く積めば今度は石塀から上の金網へはみ出す始末。 今や、縦に横にはみ出んばかりのゴミの山。 お庭からの景観を損なうとあえてたくさんの花を植えていらっしゃる。 そのステーションを利用する世帯が多いからという指摘もあり、 それも交渉を全戸試みたものの、 少し距離があってもこのステーションが良いと何故か人気? どちらも敷地内ではないので何とも心苦しい様です。 我が家はというと・・、 車の出し入れの関係でセンター位置には難色派です。 そんなこともあり普段通る道沿いのゴミステーション見てみると、 みなさんの色々と工夫しているのが分かります。 ネットをきれいに畳んで電信柱に吊り下げているところや、 金網から横長に下げて上からかぶせるようセットしてあったり、 木の囲いを置いてネットをかけるよう工夫してあったり、と。 ゴミステーションを持ち回りで自宅の前に設置する班もあるそう。 正解がないこともたくさんあると思いますが、 ルールを守り協力しながら気持ちよく利用できるよう、 日頃からご近所とのコミュニケーションも大事になってきますね。 私もそんな時、それならばと花を育てるような広い心でありたいと、 花々に囲まれたおばあちゃんのお庭を見て思います。(E) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 新人研修なら 有限会社エファへ~

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2022.04.12仕事って難しい

2022.04.12仕事って難しい

4月も2週間になろうとしています。 新入社員のみなさんも先輩から業務の引き継ぎをしていただいて自分の仕事といえる業務と向き合っているでしょうか? 最近よく思うことですが、完ぺきに仕事をしている人またはしているように見える人がうらやましく思います。楽しく、自信を持って仕事をしているからこそ、一生懸命仕事をして成功しているのでしょうね。 私の性格上ポジティブに考える事が少ないので、これではいかんと前向きに自分の良い部分を見つけて自信を持つように心がけています。家に帰ると悪い考えが起きてしまうので、推しの動画を集中して視聴、楽しい気持ちでいっぱいになるまで見続ける(笑) 気持ちの切り替えができれば、またあしたの仕事を頑張ることもできます。 切り替え方はそれぞれ違うと思うのですが、今はコロナ感染の恐れがあるためあまり気軽に外出もできずにいるので、家で行う楽しみを見つけてストレス発散です。 ついつい画面を見つめてポチポチ余計なものを買うことも多いのですが、新しい商品との出会いも楽しいですね。 みなさんも慣れてくる頃がストレスのピークになるかもしれません。 うまくストレスを発散させて気分転換してください。(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 新人研修なら 有限会社エファへ~

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2022.04.11現状打破の勇気

2022.04.11現状打破の勇気

4月から地上波の番組が一新されることが数年に一度ある。 私の中で記憶に新しいのがお昼の定番番組だった「笑っていいとも!」が終わりを告げた時。 学生時代、体調不良で学校を休んだ日や夏休みは「あ!いいとも観なきゃ!」とお昼の時間を楽しみにしていた。 数年前に最終回を迎えてからは、お昼の時間に『必ず』観るという番組がなくなってしまった。お昼だけでなく、ゴールデンタイムと言われる時間帯にやっていた長寿番組や朝のニュース番組、もしくはお天気コーナーひとつでも見慣れている番組が終わってしまうのは寂しいものである。 しかし、新しいことをする、というのは勇気のいること。もちろんそれに対して賛否両論はある。「前の方がよかった」と言われることも少なくない。だが、それにも負けず挑戦し続けて、より良い物を作っていこうとする。でなければ、成長はしない。これはどの職種にも言えることで、仕事をする上でとても大切なことだと思う。 流行らせる、定番化させる…。これは簡単なようでとても難しい。人はすぐに慣れが生じてしまい必ず飽きが来る。 話を戻して、テレビ離れが進んでいる今、テレビ番組を作る制作会社やプロデューサーは視聴率が取れない→予算が削られている→予算内で番組をつくるには限度がある…まさに負のスパイラルである。 そんなテレビ離れを心配している私は、テレビをまともに観なくなって約10年。久しぶりにテレビを観てみると、知らない番組、知らない有名人ばかりで最初は戸惑ったがバラエティー番組は新鮮でとても面白かった。 常にアンテナを張り、成長を意識していくこと、そして時には現状打破をして新しいことに挑戦することも、今のコロナ禍を生き抜くためには必要なことなのかもしれない。(Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 新人研修なら 有限会社エファへ~

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