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スタッフブログ

2021.06.16雷ゴロゴロの宇都宮

2021.06.16雷ゴロゴロの宇都宮

やっと先日関東地方も梅雨入りをしました。 この時期と言えば夕立の激しい雨と雷がつきものです。 そして宇都宮は雷が多いので有名ですね。 毎年のことながら私はやっぱり雷が苦手です。 大人になったので、おびえる姿を他人に見せるのは少し恥ずかしいので人前では平静を装ておりますが、内心あの稲光と雷の音にかなりビビッてしまいます。 子どもの頃住んでいた家は田んぼの中の一軒家でしたのでよく田んぼの中に雷が落ちて我が家の電話が使えなくなったり、田んぼに雷が落ちて稲が茶色に焦げてしまっていたりと困るようなことが多々ありました。 しかし、ここ最近では、雷はなっても以前よりも回数が減っているなぁと感じます。 苦手な私としてはその方が良いのですが… それにしても梅雨のジメジメと雷のゴロゴロはいくつになっても苦手で今後一生好きになれません。早く梅雨が明けるの願うばかりです。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 新人研修なら 有限会社エファへ~

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2021.06.15梅の季節

2021.06.15梅の季節

関東も梅雨入りしてじめじめした季節になりました。 雨が降って木々や花の緑が生き生きとしているようです。 洗濯ものが乾きづらいなど生活の中で不便な点もある季節ですが・・・ 私の楽しみしていることがあります。 それは梅のシロップを作ることです。 梅酒も飲むのは好きなのですが、自作の梅酒はうまく作れる自信がないので、 毎年少しだけ梅シロップを手作りしています。 今年は娘が大粒の青梅を仕入れてきたので、早速冷凍して準備しています。 実は梅シロップを作る時に梅を冷凍していなかったのですが、娘が職場の 先輩に作り方を習ったらしく簡単に早くできるのだとか。 凍った梅と氷砂糖を交互に瓶に入れて、あとはシロップになるのを待つだけです。 夏の暑い日に冷たい梅ジュースを飲むのがとても楽しみです。 青梅をそのまま食べると体によくないのに砂糖漬けにするとおいしく栄養もとれるなんて 不思議ですよね。また、どうしたら青梅をおいしく食べる事ができるのか、工夫した先人の知恵に感動します。 梅に限らず昔から生活の中で知恵は人を助けています。 受け継いでいくことも大切な歴史の流れなのですね。 今はコロナウイルスに対する特効薬はないようですが、いつか何年後かにコロナ? そんなウイルスもあったね、と過去のものとなっていきますように、祈ります。(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 新人研修なら 有限会社エファへ~

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2021.06.14親から子に受け継がれる思い出の地

2021.06.14親から子に受け継がれる思い出の地

小さい頃、近所の公園や空き地で遊んだ覚えは誰しもあるだろう。 私の場合は高根沢町にある鬼怒グリーンパークが思い出の地である。 バドミントンやキャッチボール、凧揚げや自転車の練習まで何かあるとグリーンパークへ行き練習した。コスモスが綺麗な季節も、チューリップが綺麗な季節も、レンタルサイクルを利用し家族でサイクリングもしたし、水上アスレチックでずぶ濡れになったこともある。学校の遠足もグリーンパークが多かったので、小学生の頃の写真にはグリーンパークが多く写っている。 先日、栃木県子ども総合科学館へ姪っ子、甥っ子と姉夫婦と一緒に訪れた。 県民の日が近かったので全館無料開放しており、とても混み合っていたが十数年ぶりに訪れた科学館は、グリーンパークと同じく思い出が詰まっていた。 私の主人は実家が近かったこともあり、毎週のようにプラネタリウムに行っていたなぁ…と懐かしがり、私はバラエティ豊かな自転車が揃っている外の遊び場に月に一度訪れていたことを思い出した。今回、密を避けるため館内には入らなかったが、真っ暗な迷路で泣いたこと、斜めの部屋の違和感がたまらなく好きで姉と何度も何度も体験したことも鮮明に覚えている。 ここにいる周りの家族、今は子供たちが楽しそうに遊んでいるけれど、きっとそばにいる親たちも小さい頃ココで遊んだ記憶が蘇り、懐かしんでいることだろう。 親から子、そしてその子が親になった時、自分の子供を連れてくる。 それは楽しかった思い出があるからできること。 姪っ子と汽車ポッポに乗りながら、とても温かい気持ちになった。 そしていつか私も、自分の子供と手をつないで鬼怒グリーンパークや栃木県子ども総合科学館に行きたいと思った。 こんな素敵な場所がたくさんある栃木県は、やはり最高である。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー   栃木県 新人研修なら有限会社エファへ~

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