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スタッフブログ

2021.07.20いよいよオリンピック

2021.07.20いよいよオリンピック

一年越しの東京オリンピックパラリンピック2020大会が いよいよ今週からはじまります。 開催に関して可否の議論は決着しませんが、始まるからには選手たちに頑張ってほしいですね。 コロナウイルス感染拡大が懸念される中行われる今大会 無観客で行われる競技も多数あり、せっかくのオリパラムードはありません。 1年延期しても感染拡大は止まらず、何のための、誰のための大会なのでしょう。 選手の事だけを考えると開催してほしい反面、感染爆発につながる可能性もあり複雑です。 ただ、始まってしまえば応援したくなってしまう性格なので、選手たちのプレーが楽しみです。特に今回限りかもしれないソフトボールです。 3大会ぶりの雄姿をしっかり目に焼き付けたいと思います。 私が生きている時に開かれるおそらくたった1回の東京オリンピックを自宅のテレビにかじりつき応援します。みなさんも楽しんでください。(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2021.07.19今年もこの季節がキタ!

2021.07.19今年もこの季節がキタ!

夏のイベントが延期や中止が余儀なくされ、我が家の休日の楽しみは高校野球となった。 私は母校を応援し、負けてしまうとあまり見なくなるのだが、主人は県大会から甲子園まで毎年楽しみに観ている。 家のテレビが独占されてしまうので、私もチラチラと観ているのだが、高校野球は本当に面白い。 プロ野球にはない、ハラハラ感、アクシデント、大逆転。高校野球は一戦一戦ドラマがある。優勝候補の高校が、1回戦敗退…や、もう点差が6点以上あるので負けないだろうと思いきや最終回で奇跡の逆転…など最後まで目が離せないのである。 しかし、今年の高校野球は試合結果以外に気になる点を見つけてしまった。 それは応援席にいる吹奏楽部が素敵な演奏を奏でる「曲」である。 私は高校生の時、吹奏楽部に在籍しておりフルートを(決して上手くはないが)演奏していた。もちろん野球部の試合にも駆けつけ、真夏の炎天下の中、必死に吹いていた記憶が蘇る。 打席に立つ、生徒一人一人に曲が割り振られており、 「2番、〇〇君」のアナウンスが聞こえた瞬間、目の前にある楽譜をペラペラ捲り、〇〇君の曲を指揮者の合図と共に演奏する。曲は定番のサウスポーや狙い撃ち、ルパン三世のテーマ曲やタッチの曲など誰もが聞いたことのある曲ばかりだが、 「コレっていつから変わっていないのだろう。果たして今の高校生たちは原曲を聞いたことがあるのだろうか」 そんなことが気になってしまった。もちろん老若男女が知っている曲の方が応援歌として相応しいが、一曲二曲最新の曲が入っていても良いのではないかと思ってしまう。その方が、今の高校生も盛り上がれるし、楽しく演奏できるのではないかと。 10曲以上ある曲を一新するのは練習も含め大変なこと。ならば、毎年1曲でも増やしていく形であればどうだろう。そこまで負担なく曲のレパートリーを増やせるのではないだろうか。 そこで気になることがもう一つ。打席順に曲が割り当てられているのだとしても、自分が打席に立った時に知らない応援歌が流れているより、知っている応援歌が流れていた方が気分も上がるのではないだろうか。現に、プロ野球では選手が登場する際は自分が選曲した曲が流れ、(例:清原和博=長渕剛のトンボ)打席ごとに曲を変える選手もいる。応援歌は、後援会の方が歌詞を決め、ファンはそれを覚えて歌う。つまり、選手ごとに曲や応援歌があるのだ。高校野球児の場合、毎年決められた曲目の中で打席に立つ順番で曲が決められてしまう。 もちろん、一人ひとりの希望を聞いていたら大変なことになってしまうが、せめて今の高校生がわかる曲を入れても良いのではないか…と思う。何年前から変わっていないのだろうか。少なくとも私が高校生だった時からはなんの変化もないので15年以上は変わっていない。 まぁ、それが高校野球。もしかしたら、最新の曲を演奏している学校もあると思うので一概には言えないが、確かに狙い撃ちやサウスポーが聞こえてきたら「あぁ、今年もこの季節になったのか」と思い、応援したくなる気持ちになるのでそれはそれで良いのかもしれない。 これは令和を生きる子供たちへの提案なのだが、昭和生まれの女のいうことに耳を貸してくれる人はいないだろう。単なるボヤキとして聞いて頂ければ幸いだ。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2021.07.16リモート

2021.07.16リモート

劇的な社会の変化によって、いやおうなしにPCを通したコミュニケーションが増えている。もちろん以前もリモートでの仕事が無いわけではなかったが、ここのところリモートの割合は世間並みに激増した。幸いなことにリモートでの仕事ができる環境は整っており、リモート用のプログラムも使い勝手がいいものがあるので、リモートでの仕事そのものへの抵抗感はほぼない。しかし、やはり巷でもいわれているように、対面での打ち合わせのほうが良いケースもなかにはある。 打ち合わせや研修など、その内容や進め方、あるいは対象とする方の状況に合わせた形でリモートにするか、対面にするか、あるいはそれらの組み合わせのハイブリッド形式にするか、日々頭を悩ませている。   (U) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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