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スタッフブログ

2020.10.14最近気になっている事

2020.10.14最近気になっている事

最近、私が気になっていて、まだ試していないものがあります。 それは、新聞に入っていた唐揚げ専門店の広告 コロナの影響で外食をひかえ最近ではテイクアウト専門のお店が増えてきました。 以前からお肉屋さんでメンチカツやコロッケなどと一緒に唐揚げが売っていました。 その唐揚げもなかなか美味しいものですよね! 自宅でも独自の味付けをしたり、スーパーでも美味しそうな唐揚げ粉 もたくさん売っています。 私も自宅でたまに作っていますがそれでも十分美味しいと思っています。 それでも、唐揚げオンリーでお店を立ち上げるなんて よっぽど味に自信があるに違いありません。 それなので、ぜひとも近いうちにお店に唐揚げを購入しに行ってきますね!(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2020.10.13電話応対の難しさ

2020.10.13電話応対の難しさ

私は会社の事務職をしています。 会社にかかってきた電話応対も大切な業務の一つです。 何気なく受けた、もしくはかけた場合の電話応対がきちんと対応できていたか 毎度、反省することも少なくありません。 直接顔を見て会話をしているわけではないので、声色で相手の様子をうかがいながら 納得しているのか、不安に思っていないか頭で想像しているのです。 電話を通した声がいつもと違うなと思ったことはありませんか? 電気信号に変えるために直接聞く音と違っているとテレビ番組で説明していました。 相手に聞こえる声は自分で確認するのはとても難しいです。 もちろん表情を伝えることなど不可能です。 さて、自分の感情を電気信号に乗せて相手に伝えるために自分が出来ることは何か? 演技ではないのですが、通常よりもオーバーリアクションで、声は高めに発生するよう 心がけています。今は、コロナ禍なので、マスク着用のまま電話応対することが多いので 特に注意が必要です。声がこもりがりになり、カツゼツがはっきりと伝わりづらいからです。 誠意のある応対であればある程度は伝わるはずだと思うので、冷静にかつ朗らかに 毎日の電話応対業務に励みたいです。 みなさんも電話応対をする機会がありましたら、試してみてください。(A) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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2020.10.12アンテナは大事

2020.10.12アンテナは大事

「ロジハラ」という言葉をご存知だろうか。 恥ずかしながら、私はロジハラという言葉を聞いたことがなかったのだが、知らない方のためにまず意味を紹介しよう。 ロジハラ=ロジカルハラスメント 意味:「正論ばかりを突きつけて相手を追い詰めるハラスメント」のこと。 例えば、上司が部下のミスに対して「なんでできなかったのか説明して」とミスの理由がわかっているのにも関わらず言わせる行為が上司のロジハラに当たるという。 ※インターネットから引用 セクハラやモラハラ、アルハラ、パワハラは馴染みのある言葉というか、意味もわかるのだが今はロジハラというのも当たり前になりつつある…らしい。 今は相手に言ってはよろしくないとされている言葉も、昔は当たり前のように言われていたし、自分で使っていたかもしれない。 昔は〇〇だった。 昔は〇〇なんて当たり前だった。 昔は・・・ というのは若者に嫌がられる話である。 昔はそうだったとしても今はその〇〇が許されない行為や言葉となっていることもある。知らなかったでは済まされないことも多いのだ。 しかし、実際にロジハラなんて言葉は私も知らなかったわけで。 あらゆるハラスメントは一概にこの言葉がダメというわけではないのが難しい所。 要は相手が嫌な思いをしたらハラスメントに当たってしまう。 上司が部下に間違いを指摘、指導する際も、言葉を選ばないといずれかのハラスメントになってしまい訴えられる可能性もあるのだ。 世の中が、 現金払いではなくキャッシュレスが当たり前になるように、 新聞や雑誌、漫画でさえも電子書籍が当たり前になるように、 電球や蛍光灯がLEDで長持ちすることが当たり前になるように、 予約が電話でなくインターネットが当たり前になるように、 外出する際に化粧よりもマスクをすることが当たり前になるように、 当たり前に言っていたこと、言われていたことが突然「禁句」になる可能性があることは予測できない事柄で、状況は日々変わっている。知らないと損することがたくさんある。 全てモーラするのは難しいことだが、社内での何気ない会話や人とのコミュニケーションがきっかけで知ることもあるだろう。 しかしハラスメントに関してはなかなか人に聞けないことでもあるし、する方もされた方も相談できずに悩んでしまうかもしれない。 そんな時は、コンサルティング・研修を通じて専門家に頼ったり、社内全体で学んだりすることも一つの手となる。 私は今、会社で指導“される”側だが、最新の音楽すらも把握できてないようでは黄色信号と言える。いつか指導する立場になった際に 「昭和女!」と平成や令和生まれの人たちに言われないよう日々アンテナを張り生きていきたい。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 クレーム研修なら 有限会社エファへ~

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